〜フランス　アパート〜
〜正面入口〜	中から外を見た風景       　　　　　        ポスト 入口を入っていくとある。 ポストを覗き込んで手紙を確認してから階段を上っていく。 　 　　　　　　　らせん階段 けっこう急な階段だが、パリでは普通だ。この曲線美は非対称デザインの極みか？
正 面入口用の鍵1つ 部屋に入るための鍵2つ 計3つの鍵
〜部屋の戸〜	二 重ロックの鍵が２つ付いている。パリでは当たり前。 部屋に入ると廊下があって、左は普段いる 部屋、正面は風呂&トイレ、右はキッチン。 　 下駄箱上にあるメーター。 ヒーターやお湯を沸かすと勢い良くクルクル回る。
〜部屋〜	パリ 標準仕様の裸電球。 でも天井には装飾が施されている。 　 部屋の窓 （フネートル） 結露により普通に下の方は塗装が剥がれている。 時間帯によって様々な表情をみせてくれるフネートル。 部屋の暖房 （ショファージュ） パリでは電気式が標準で、これがなかなかじんわりと暖かく、ついついショファージュの前で寝入ってしまうほど。
〜キッチン〜 （キュイジーヌ）	普 通は部屋に付いているか、無いかなのだが、ちゃんと独立してキュイジーヌがある。 しかも洗濯機付き！これはポイントが高い。 休みの日にコインランドリーに行くと結構時間のムダ！ 普通に平日も洗えてしまうあたり、結構ここから引っ越せないかもしれない。
〜風呂&トイレ〜	な んと２部屋ある。細かく言えば、玄関、キッチン＋２部屋だ。普通はワンルームなのに・・・。パリ復帰は出来るのか？ でもこの部屋、上のおばちゃ んが洗濯 の排水処理が悪く、 なんと水漏れ！ まあパリではよくある話だが・・・。 シャ ワーとトイレが合体！ 人によっては嫌かもしれないが僕的には気に入っている。なんと言ってもスペースが少なくてすむ。  　 トイレもトルコ式って言ったか な？こ の方式はつまる心配がない。パリのトイレは詰まりやすいので迂闊にう○こが出来ないのだがこれなら安心だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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